スイングのドラムパターン #1
初めてジャズを叩いたとき、スイングの理解に苦しんだ。あれは、跳ねているのか、3連符なのか、16分符なのか。うーん、悩むほどわからなくなった。実は、譜面にはうまく表せない。ここでは、便宜上16分音符で記載するが、スイング感は実際に耳で聞いて、メンバーの音とともに作り上げていく必要がある。
よく譜面で見かけるのは、ex1の方だ。実際にこの通り叩くとつまった感じになる。○は、ハイハットのオープン、×はクローズを意味している。この場合、ハイハットの音は、「ツーチッチ、ツーチッチ」といった感じになる。下のにょろにょろした図は、アクセントのイメージだ。*印のところで急にアクセントが強くなるので、つまった感じになる。
ex2は、2拍目の終わりと4拍目の終わりからオープンにしている例だ。ハイハットの音は、「ツーチッツツーッチッツ」となる。アクセントのイメージを見ると*印のところで、なめらかなアクセントになっているのがわかる。
個人的には、ex2の方がノリがよくなる。一度試してみて欲しい。「一緒に叩こう いろいろ ドラムdeリズム入門」(FEI Record)というDVDを見てこのことに気づき、まさに目からうろこでした。
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