« 挿絵です | トップページ | 一球入魂 »

2005年6月11日 (土)

Vinnie Paulのドラムパターン #1

なにげなく昔のリズム&ドラムマガジン1996年8月号をめくっていたら、Vinnie Paulのインタビュー記事と、PANTERAその当時の最新アルバム「鎌首」(原題: THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL)におけるVinnie Paulのプレイ分析記事が書かれていた。

インタビュー記事によると、Vinnie Paulはレコーディングの時にクリックを使っていないらしい。部分的に遅くなったり速くなったりしているところもあるが、それもドラマーの役割と考えている。彼曰く、パンテラのいいところは、サウンドがとてもヒューマンなところだそうだ。ヒューマンとは、コンピュータで製作されたパーフェクトな音楽ではなく、山あり谷ありでつねに動いているという感じだと彼は言っている。

さて、「鎌首」の6年前に発売されたアルバム「Cowboys From Hell」に入っているPrimal Concrete Sledgeという曲に注目してみよう。

メインリフのパターンはEX1、そして、始まってから1分27秒あたりの中間部では、EX2のパターンが出てくる。

Vinnie_Paul1

この曲では、次のようなVinnie Paulの特徴が出ている。

  1. EX1とEX2のパターンでテンポが異なる。(EX1に戻るとテンポも戻るのだ)
  2. EX1でバスドラをドコドコやっている。  (ツインペダルの練習に最適だ)
  3. EX2で細かいバスドラが入っている。  (そんなんできるか)

パンテラ、そしてダメージプランのコンサートに行って実際にVinnie Paulのプレイを見たが、バスドラのテクニックはすばらしかった。

|

« 挿絵です | トップページ | 一球入魂 »

「ドラムテク」カテゴリの記事

「音楽-ロック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110467/4404107

この記事へのトラックバック一覧です: Vinnie Paulのドラムパターン #1:

» Vinnie Paulのドラムパターン #2 ☆☆ [おやじバンドマン4]
今日は、雨。雨の日は、保育園の送り迎えが大変だ。今年の春は、なんと雨の多いことか [続きを読む]

受信: 2008年4月24日 (木) 23時55分

« 挿絵です | トップページ | 一球入魂 »