連打トレーニング
下記のドラム譜面を見て欲しい。
どちらのパターンが難しいであろうか。
どちらもテンポ120で30秒間続けるものとする。
(a)は、両手で同時に3連符を叩くパターン。
(b)は、左右交互に叩いて6連符にするパターン。
スティックを動かすスピードは、どちらも同じ。
ジャズでは、大いに盛り上げるときに、クレッシェンドで(a)のパターンをよく使う。パターン(a)は普段練習していないと、腕に力が入りすぎて速く打てなかったり、左右バラバラになったりしてしまう。
パターン(b)は、左右交互に打つので、歩く動作のように腕のバランスがとれて、打ちやすそうに見える。
私が実際にテンポ120で30秒間打ってみたところ、パターン(b)の方が難しかった。私が予想したのとは逆の結果になり、自分でも驚いた。
個人差はあると思うが、他の人はどうなんだろうか。
スティックさばきのスピードは、(a)(b)とも変わらないので、身体的能力の違いではない。
おそらく、腕を動かす指令を出す脳の処理のしやすさが表れたのであろう。
6を数えるのと3を数えるのとでは、あきらかに3を数えた方が簡単だ。
試しに、6連符を右手だけに集中して3つずつ数えると叩きやすくなる。
| 固定リンク
「ドラムテク」カテゴリの記事
- #drum SUPER DRUMMER人気投票始めました(2011.04.20)
- 凄い! グラッドストーン奏法(2010.06.29)
- Swing Drum Pattern #2 ★ #drum(2010.05.08)
- Sean Reinertのドラムパターン #1 ☆★ #drum(2010.05.02)
- ドラムパターン集 <索引> ~引っ越しました2010.4 #drum(2005.09.22)




コメント