ドラムペダルのスプリング
ドラムペダルには、スプリングが付いている。
踏み込んだペダル(1)から足を離すと、元の位置(2)にもどろうとする。
そして、ビータの慣性で元の位置を通りすぎてしまう(3)。
その後は、スプリングの力でまた元の位置(2)にもどろうとする。
放置しておくと、しばらく振り子のように揺ら揺らしている。
ペダルの練習をするにあたり、この特徴をよく理解しておきたい。
では、何ゆえスプリングがついているのだろうか。
バスドラをビータで打つと、わずかながらリバウンドがあるため、スプリングがなくても、うまくペダルをコントロールすれば、連打を打つことが可能である。試しにスプリングを外してやってみると、よくわかるだろう。
足の感覚(バスドラのリバウンド)をつかむには、スプリングなしで練習するのが良いかもしれない。
話を戻そう。なぜスプリングがついているかの問いに対しては、すぐに答えはでないが、手でスティックをコントロールすることを考えると、スプリングは手でいう指の役割をしているのかもしれない。
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